本業務は幹線道路の広域的な範囲の安全性向上を目的とした管理道路の危険な区間の抽出および対策効果の検証を行ったものである。具体的には地域内で発生する事故の特性(事故類型)、関係機関や地元の要望などを考慮した“選定指標”を設定し事故の多発する区間を抽出、これまで実施した安全対策について過年度の事故データよりフォローアップを行い、対策実施前後による死傷事故件数の変化等より検証を実施した。検討の成果は検討会資料案としてとりまとめを行った。
この業務は、幹線道路の整備計画の検討会資料の基礎データ作成を目的としたものである。検討対象範囲内において道路利用が考えられる主要な施設の分布図を作成し、現況課題の整理とともに、拠点開発計画等より将来の課題整理を行った。あわせて、将来交通量推計データに基づく対象路線、並行路線の交通量やOD内訳の変化について分析した。検討の成果は委員会資料案としてとりまとめを行ったほか、検討対象範囲の施設分布、拠点開発計画、道路整備計画について位置情報・属性情報を含むGIS データを作成した。
この業務は防災、安全、景観の向上を目的とした自治体の道路の無電柱化について計画策定の基礎資料作成および支援作業を行ったものである。具体的には現状の道路幅員の整理、緊急輸送道路やバリアフリー計画の道路など道路特性の把握、優先度評価を検討し、アウトプットとして優先的に実施する区間を整理した計画書案を作成した。あわせて、本成果の位置情報・属性情報を含むGIS データを作成した。
本業務は公園整備に関する費用対効果の算出および計画資料案の作成を行ったものである。具体的には対象地域内の公園の現状整理、周辺地区から公園までの最短経路検索、所要時間算出を行い、これらのデータよりマニュアルに準拠して費用便益比を算出した。あわせて、本成果の位置情報、距離、面積、属性情報を含むGIS データを作成した。
検討対象地区は都市部の駅周辺エリアで、路上駐車や歩行者の乱横断など道路交通の安全性、円滑性が阻害されている状況にあった。この業務は現状の道路交通課題の解決、安全性、利便性の向上を目的とする短期的な対策を想定し改善手法を検討したものである。当該地区は安全で快適な歩行者空間の形成を目指すものとし、地区内の道路を分類し、安全性の確保など課題解決のための改善の方向性について提案を行った。検討の成果は会議用資料案としてとりまとめを行った。
道路維持管理業務に関連し、対象地域内の幹線道路における陥没や空洞の発生状況のデータ類を用いて現状分析を行った。主に陥没、空洞の大きさ、深さの整理、発生箇所、発生原因、埋設物とのクロス集計等を行い、グラフ化して発生の傾向について考察した。これらの結果は会議用パワーポイント資料案としてとりまとめを行った。