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◆自然環境調査・計画

国立公園など自然豊かな地域において、生物多様性保全に関する調査研究、自然環境を利用した体験学習プログラムづくりや施設計画、そのための組織づくり、運営支援などを行います。

令和7年度 富士箱根伊豆国立公園富士山適正利用推進のための協働型管理運営業務

富士山における適正利用推進協議会が令和6年3月に策定した「富士登山オーバーツーリズム対策パッケージ」に基づき、2025年登山シーズンにおける構成機関・団体の取組のとりまとめを行い、来年度の取組に向けて本協議会の開催運営を支援した。あわせて、吉田ルート下山道における登山者の道迷いをテーマとした勉強会に向けて、関係事業者へのヒアリング、必要な情報収集および開催運営支援を行った。

令和7年度 霧島錦江湾国立公園のストーリーを体感する徒歩や自転車によるモデルコース検討業務

霧島錦江湾国立公園のストーリーを体感でき、かつ利用者の移動の選択肢を増やして満足度と自由度の高い旅を促すことを目的として、4地域(霧島地域、桜島錦江湾奥地域、指宿地域、佐多地域)の文献調査や踏査を実施し、収集した情報をもとに徒歩や自転車を活用した12のモデルコースを提案した。併せて、それぞれのマップ及びデータシートを作成した。

令和6年度 富士箱根伊豆国立公園富士山適正利用推進のための協働型管理運営業務

富士山における適正利用推進協議会では、令和6年3月に国立公園としての風致景観の保全と、利用者の満足度向上を目的とする「富士登山オーバーツーリズム対策パッケージ」をとりまとめた。本業務では、これに基づき、2024年登山シーズンに実施した対策のとりまとめを行い、本協議会の開催運営を支援した。あわせて、地元事業者や関係旅行事業者等を対象とする富士山全域の利用適正化に関する法制度勉強会や、富士登山に適した服装・装備に関する意見交換会の企画・開催を行った。

令和6年度 静岡県富士登山入山管理に関する調査業務委託

富士登山に関係するオーバーツーリズムとして、静岡県では、夜間の弾丸登山や軽装での登山、また入山料等による利用者負担の在り方が緊急課題となっている。本業務では、令和7年夏に実施予定の入山管理に関する調査・検討を行い、県が実施する具体的対策について支援を行った。すなわち地元関係者との協議を重ねながら、静岡県内の3登山口(富士宮口、御殿場口、須走口)の五合目における入山者チェック用拠点設置案(スタッフ用のコンテナ配置図・構造・許認可手続き用資料作成)、入山管理全体像の整理などを取りまとめた。また周知用資料の作成や全体会議の開催・運営に関する支援も行った。 →詳細情報(PDF)参照

令和6年度 霧島錦江湾国立公園霧島地域登山道等適正利用推進業務

霧島地域における登山道管理の取組については、年1回程度開催される霧島連山利用対策連絡会議において情報共有等が行われている。本業務は、より具体的に登山利用に係る個別課題を解決し、霧島錦江湾国立公園ステップアッププログラム2025に基づく取組を推進することを目的として実施したものであり、大浪池登山口のアクセス等の検討のためのヒアリングや臨時バス等配置の費用試算、高千穂峰の登山道管理及び霧島地域登山道における携帯電話の不感地帯の把握のための情報収集や現地調査などを行った。

令和5年度 中部山岳国立公園上高地連絡協議会開催運営業務

継続して受託している業務であり、昨年度に引き続き、2024年度の上高地ビジョン改訂に向け、中部山岳国立公園上高地連絡協議会の各種会議の開催支援を行った。現行ビジョンの行動計画進捗状況を把握・共有したうえで、4つの評価部会(防災・生物多様性・観光・山岳利用)において次期ビジョンで盛り込むべき取組についてWS形式で協議を行った。そして協議会総会で地域別目標設定など次期ビジョンでの新たな計画づくりの考え方や進捗評価方法について協議した。