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◆地域づくり・島づくり支援

主に人口減少が進む離島・中山間地域において、将来ビジョンづくりや各種計画策定、移住・定住促進のためのサポート、活動サポートなどを行います。

平成27年度 奄美群島世界自然遺産候補地保全・活用検討事業(利用適正化方策等)

奄美群島では、世界自然遺産登録の実現に向けた自然環境の保全と管理の徹底とともに、その活用を通じた地域社会の発展との両立が求められている。本業務は、世界自然遺産の登録をきっかけに奄美群島の新しい地域づくりを進めることを目的として、「自然との共生」と「地域資源の持続的利用」という2つの理念に基づき、奄美群島持続的観光マスタープランを作成し、施設整備基本構想、奄美世界自然遺産トレイル(仮称)基本構想、利用適正化の検討方針等、主な取組の構想をとりまとめた。これらの成果を得るため、有識者委員と市町村長で構成される検討会、市町村担当者と地域活動団体等から成る自然利用部会、市町村担当者や地域住民参加型のトレイル勉強会の開催・運営を支援した。
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平成27年度 奄美地域の国立公園指定・世界自然遺産登録に向けた自然資源を活用した地域振興の検討業務

前年度の「国立公園・世界遺産を活かした奄美群島の地域づくり方針(案)」をもとに、奄美の新しい地域づくりの体系のアウトラインを示すとともに、地元、特に市町村主導で行うことが想定される「既存拠点機能強化とネットワーク化」「シマめぐりエコツアー事業」「一島一生物運動」などの事業メニューを抽出し、地方創生に向けた地域総合戦略などの関係資料等から取組推進上の課題、可能性について検討し、提案をまとめた。また、地元からの発案を総合的に議論する場として「奄美地域の国立公園指定・世界自然遺産登録に向けた地域づくり検討会」を開催した。

平成27年度 小豆島地方創生有識者懇談会の開催・運営業務

小豆島在住のキーパーソン20人に島での原体験や思い出の風景などを聞くことを通じて、島の個性や自然の魅力を浮かび上がらせる試みを行い、この結果を小冊子にまとめた。
また、「新しい地域づくりの視点」を明確にすることを目的として、島外の有識者を中心とした懇談会を開催・運営した。第1回は島内視察とともに小豆島で、第2回は東京、第3回は京都で開催。病院統合の要は何かなど具体的施策についても議論した。

平成27年度 産山村牧野組合調査業務

熊本県阿蘇郡産山村では、基幹産業である農林畜産業の振興に向けて、「産山牛」をはじめとする産品の更なるブランド化や流通の拡大、雇用の確保等を図っていくことが課題となっている。本調査では、今後の草原維持や畜産振興に関する具体的方策を検討する際の基礎資料とするため、畜産現場を担う村内の18牧野組合を対象にアンケート及びヒアリング調査を行い、牧野組合及び牧野利用・維持管理の状況や今後の見通し等の把握とともに、今後の畜産振興等に関する意向把握を行った。

平成26年度 屋久島環境文化財団長期方針策定調査事業

平成5年、日本で最初の世界自然遺産に登録された屋久島において、設立から20年を迎えた屋久島環境文化財団では、新理事長の就任を機に、現状、課題を踏まえた今後の財団運営等の長期的な方針を検討することとなった。本業務では、理事長と有識者グループ(かつての屋久島環境文化村研究会メンバー)や若手グループとの懇談会に同席しながら長期方針の考え方をまとめるとともに、財団事務局に協力し当面の課題である全国からの寄付金募集の方法、機関誌の紙面の更新・再構成などについて検討を行った。

平成26年度 皇居外苑マラソン等利用適正化検討業務

国民公園皇居外苑は、皇居の前庭としての特殊な側面を有すると同時に江戸城の歴史的景観を継承する場であるが、近年、皇居を周回するマラソン、スポーツウォーキングの利用が増加し、それに伴い利用者間のトラブルによる適切な利用への支障や特定場所への利用の集中などの問題が起こっている。こうした現状を踏まえ、利用許可申請書や巡視員による実施状況報告書の集計分析、現地目視調査等により実態の把握と課題の抽出を行い、皇居周回マラソンの利用適正化を進めるための方策について検討を行った。詳細情報(PDF)